秘密のアルミチューンの 全貌公開（予定）

デリンジャー魂です


トヨタさんで有名になりました
アルミテープ　車　チューニング


静電気がどうのこうの

と





ところが



磁石や異種金属との組み合わせで
S◎Vみたく作用するとも






ようは

電子のふるまいに
車の運動性能への
良好な変化が期待できると


いわれております


「車 アルミ テープ ネオジム」

画像検索すると

興味深いものを

いろいろ
目にするかとおもいます


おもしろいかも
しれません

最新アルミテープで車が爆走 「効果 方法 独り言」トヨタの以上にいい

これで、準備完了
どんなマシンでも、「空気の壁」を破壊しながら
地の果てまでブッ飛んでいきます。



アルミテープをケチると
ききめがない


厚手のしっかりしたのにしてみましょう

ニトムズ 厚手アルミテープ 50x10 J3090

ここからが本番
ここまではちゃんとしておきましょう


次回、秘密のアルミチューンの
全貌公開（予定）







ありがとうございます

正しいクルマの磨き方、洗車のやり方はひとつだけ

正しいクルマの磨き方、洗車のやり方はひとつだけです それは３つの段階で処理されます


①洗車
コレは水でクルマを洗います、使用するものはスポンジです、そして水切りをワイパーで行います。



②ブライターポリッシュで磨き
ダブルアクションのポリッシャで行ってください、洗車後の水分が少なければ少ないほど結果が良くなります（多少水にぬれていても問題ないとも言えます）
ブライターポリッシュは磨いた後、布で拭かないように！必ず洗車の要領でスポンジに水をかけながら洗い流すようにします。



③最終仕上げはプロコートポリマー
(ホワイト） これ以上クルマを輝かせるワックスはありません
クルマのボディの塗装、塗料というものがそもそも何でできているのか？
お考えいただければ理解できると思います。




以上の３つの作業でまったく違う輝きのクルマに生まれ変わります
回数を重ね施工することでさらに輝きが増していきます
ボディの美しさとは成長するものです


磨かれたクルマは雨上がりでもキレイです
磨かれていないクルマは何度洗車しても汚いです
高価なコーティング剤でごまかしてもなにかシックリこないのは
そのためです


ブライターポリッシュ、プロコートポリマーは容量が１Ｌと多いため
数年に渡り使うことが出来ます、価格も１０００～２０００円なので入手することを
オススメします

なお電動ポリッシャはアースマン 電動ポリッシャー　EP-300A を愛用しています
安価ですが十分な性能、スポンジも取替え可能でバッチリです
ブライターポリッシュ、プロコートポリマーの施工に使用しています
なお、使用するときは最高速度にて使用をおすすめします
低速回転では仕上がりません



たった１回で輝いてきます

超撥水 ガラスコーティング剤は新車には特にいいですよ！

デリンジャー魂です

超撥水 ガラスコーティング剤は新車には特にいいですよ！




です



まあ、多種多様
各社いろいろな撥水 ガラスコーティング剤あります


このブログでは
ガラス硬化ボディコート剤
撥水 ガラスコーティング剤は
区別して説明します


ガラスはどちらも共通なワードですが
やはり用途が違います



撥水 ガラスコーティング剤で一番よいものは
イージーグラスコートと思います




施工するコツは
いくつか説明されていますが


頻繁に繰り返し
何度も施工できて


失敗らしい失敗はないと思います
施工に失敗したら困るので
誰でも簡単に一番効果がですのは


イージーグラスコートなんです


ただし
汚れきったボディには使えません
もともとキレイに使われたボディを
さらにピカピカ


水洗いするたびピカピカ

ピカピカ
撥水効果維持には絶大な効果がある
ということになります


何ヶ月も持ちません
数週間が限度でしょう
施工が簡単なこのタイプの溶剤は
みなそんなものです


ただし


ただしです


短期間に頻繁に施工すると
このタイプも徐々に長持ちします


これは数回施工を繰り返していると
わかる効果です


失敗はありません
ただし、繰り返し施工して
効果が得られ無いとき


施工方法がまちがっているかもしれません


まあ、心配はいりません
説明書のとおり洗車すれば
みなさんピカピカです



そして
洗車がだんだんと上手になっていきます




撥水 ガラスコーティング剤 イージーグラスコートを私は使用しています 詳しくはコチラからどうぞ 　　　　↓↓↓↓↓↓

ガラスコーティング剤 ３年以上の持続性及び光沢のある被膜

デリンジャー魂です


個人で業者が行うような
ガラスコーティング剤 ガラス状被膜だから酸化しない！

誰もがチャレンジしたいｙと思います

でも

一般的！？な
ガラス系撥水コートを選ぶ方がほとんどです

ケイ素系ってやつですね


これはこれで
便利です
ある程度　ボディの肌が仕上がっていれば
スピーディに効果がえられます

でも
これもキレイな肌に仕上がっていてのお話



突然ですが

よくコーティングの「下地」っていいますけど
よく磨かれたボディはコーティングなくても
輝いてます


だから「肌が仕上がって」いれば
コーティングでもどうぞ

になるわけです

本題の
３年以上の持続性及び光沢のある被膜ができるガラスコーティング剤
ハイテクX1ボディーコート剤-5000

なのですが


施工には条件があります
たった一つです

約１２０分は自然乾燥

２時間雨にあたらないことです

車庫内で施工すればよいのですが


まあ
これは５０mlと容量はすくないですが
ティッシュなどでボディに塗っては
クロスでふき取り

ただそれの繰り返しです
１回の施工でクルマ一台まるまる仕上げる必要ないです

「よし！ボディのここは、きれいに磨けたな！
コーティングで保護」でよいのです




やり方

コーティングする場所をママレモンか
専用シャンプーで洗う　→　乾かす　→ハイテクX1ボディーコート剤-5000塗布
→マイクロファイバークロスで吹き上げ完了

３年は？ですが　１年は◎ってな効果はあります

春にハイテクX1ボディーコートして
またブライターポリッシュで磨いて

想像してみてください
めちゃくちゃな感じするでしょう！？

なぜかボディは艶やかに仕上がっていきます

効果のあるものはあります
良いものはやっぱベストセラーになる

でも
能書きにだまされないでください
使い方はクルマのコンディションによって変化しますし

施工する人の
スキルによって
セオリーにも例外が発生するのです


完璧な肌に
コティングしなくとも

磨き　→　コーティング　→　磨き→　コーティングと
気楽に　気ままに　でも時間があれば施工

晴れて気分がよければ施工

クルマ磨きとか
洗車なんて適当にやっても

よいもの使ってたら
だんだんピカピカ　ツヤツヤなるの
あたりまえです

【セール対象外】【お試し容量】クリスタルプロセス　ハイテクX1ボディーコート剤-5000　50ml 価格：1543円（税込、送料別) (2016/7/29時点)

ピカール ブライターポリッシュＳＰ クルマ洗車 やり方

デリンジャー魂です

洗車とういことですが

洗車なんて洗車機に入れればいいわけです

便利なものは使ったらいいと思います

でも、私のように中古車を買って
かなり汚れてから

キレイにしたい！と
突然思った方は
汚れもかなりしつこいです


水洗い

カーシャンプー

水垢とりスプレーなどでカンタンニ

とは

いかないです


効果がないんです


あと手作業でスポンジでこするのも大変で
挫折するのは目に見えています


継続的にクルマをみがけること
低コストであることが
絶対条件になります


それで
ダブルアクションの電動ポリッシャー
ピカール ブライターポリッシュＳＰが
一番いいのです


あと
ポリッシャーのスポンジは
使ったら水洗いしておくと
次回　硬くならずに使えます

バケツの水でモミモミ




あまり汚れたら
交換もいいでしょう

EARTH MAN電動ポリッシャー EP-300Aで
使用可能　ちょっと直径が小さいけど
使えますバッチリ

経済的！！

ヤナセ(柳瀬):ポリッシャー用スポンジ φ125 kan-pls 価格：185円（税込、送料別) (2016/7/28時点)

ピカール ブライターポリッシュＳＰでクルマを磨く方法 かんたん洗車

こんにちはデリンジャー魂です。

ピカール ブライターポリッシュＳＰ気になってる方多いんです！

とくに古い車はなかなか綺麗に洗車できませんよね

洗車して
コンパウンドで磨いて
コーティングして

費用もかかるし１日仕事
へとへとです


ピカール ブライターポリッシュＳＰは
これだけでピカピカですし

ガラスコーティング

ポリマーコーティングにステップアップするのも
自由自在なので絶対お勧めです



では私の洗車方法を紹介します

①ピカール ブライターポリッシュＳＰは１００均などのソースいれ
など利用して小分けしておくと使いやすいですよ


ポリッシャーも容器も使い込んで、ずいぶん汚くなっちゃいました



②小分けした容器からﾎﾟﾘｯｼｬｰのスポンジに画像くらい少量
ブライターポリッシをつけます


③あとは５０センチ四方くらいづつ磨いていきましょう
愛用のポリッシャーはEARTH MAN電動ポリッシャー EP-300A
低価格なので素人の車磨きにちょうどいいです
回転調整ねじはフルパワーでいつも使っています
なにせ音が静かなので、ご近所の目を気にせずに
長時間しっかり磨きに集中することができます

前に電動ドリルにポリッシャーつけてたときは
音が酷くてサイアクでした。。。




④そして、磨きおわったらスグに水洗
大き目の洗車用スポンジにたっぷり水をふくませて
洗って完了
ワックス成分も多少あるためしっとりツヤツヤに仕上がります


劣化したゥルマのボディを少しずつ
ピカピカに仕上げてゆくイメージです

簡単なので誰にでもできちゃうと思います

ではまた




ブライターポリッシュを使ってクルマ磨き
EARTH MAN電動ポリッシャー EP-300A 楽天 最安値はコチラからどうぞ
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ピカール ブライターポリッシュＳＰ 楽天 最安値はコチラからどうぞ
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電動ポリッシャー はEARTH MAN電動ポリッシャー EP-300A

デリンジャー魂です。

ブライターポリッシュを使ってクルマ磨きするわけですが

簡単に作業の流れを説明します


①１００均のソース入れなどにブライターポリッシュを小分けします
ポリッシャーのスポンジに塗ります

②四角く５０センチ四方くらいずつ磨きます

③水をかけながらスポンジで洗い流します

④ピカピカの塗装面になります


その後ワックスを使用しても良いですが
そのままでもいいです


繰り返していくうちに
だんだんと綺麗なクルマに成長していきます


ポイントはダブルアクションの電動ポリッシャーを使うこと
ダブルアクションは処理能力は低いですが
失敗がなく徐々にクルマが仕上がっていきます

１回でもかなり綺麗になりますが
日をあらためて数回繰り返すことで
素人でも失敗なく仕上げることができます


あと電動ポリッシャーは
EARTH MAN電動ポリッシャー EP-300Aがおすすめ

これは私自身愛用しています

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低価格帯の電動ポリッシャながら
マジックテープでスポンジが簡単に交換できるとこが◎

さらに交換用のスポンジが格安で入手可能なので
清潔な状態でじゃんじゃん磨くことができちゃいます




つづく

クルマ磨きは戦車の基本

みなさんクルマ磨いてますか！
デリンジャー魂です！

洗車しても、すぐクルマよごれるからめんどくさい！
雨がふればシミになったり、すぐにホコリかぶったり

でもでも、しっかり磨かれたクルマは
雨やホコリがつきても
ほかのとは違う輝きがあるんですよ

洗車して

水垢とりして

ワックスがけして

最近はコーティング剤もいりいろ

私もいっぱい試しました

完全硬化系ガラスコーティング

でもでも

本当のクルマの輝きは

「磨き」とともに「成長」していきます

はじめはイマイチでも

「磨き」をしているうちに

クルマの輝きが成長していきますから

いまのクルマとながくつきあって

最高のクルマに磨ききってください


オーナーとともに磨かれて
ピカピカに成長していくクルマ


ようはクルマの塗装というものが
何によってできているのかが重要です


これから

ピカール ブライターポリッシュＳＰで
クルマの簡単で満足できる
磨きについて
少しずつ書いていきます


なんとなく気がついている方もいます

実践してみましょう！

ピカール ブライターポリッシュSP　No．16（ガンナシ） 1000ml （53300）【あす楽】 価格：1080円（税込、送料別) (2016/7/26時点)

ハイテクX1 ガラス硬化 ボディーコート剤-5000 施工 感想 レビュー日記

はじめまして、デリンジャー魂と申します。

クリスタルプロセス　ハイテクX1ボディーコート剤-5000を愛車に施工してみました。

お試しサイズ！50mlをステップワゴンに
ぬってみました。


いま大人気のケイ素系の手軽さはありませんが
たまの休日１日つかってガラス硬化系

試してみたい方多いのではないでしょうか。

私自身も「プロ仕様」効果は絶大でしょうが
施工は難しいだろう・・・とビビってました

失敗したら・・・とか

でも古い車だし
なるべくキレイにしたい
お金をかけずに


ハイテクX1ボディーコート剤-5000は
なかなかのものでしたので
皆さんにも紹介します。






まずはオマケでもらった
脱脂シャンプーでクルマのボディを洗います
（専用シャンプーないときは食器洗い洗剤）
丁寧に２回くらい洗うと
撥水しまくなり親水状態になりました




ウエスが３枚必要です
できれば
マイクロクロスがいいと思います

施工方法
１ボンネットにティッシュでハイテクX1ボディーコート剤を塗りこむ
２すぐに１枚目のウエスでふき取り
３続いて２枚目
４続いて３枚目
５これでボンネット完了


この要領でドア１枚　フェンダー１枚　ヘッドライト
テールレンズなど１枚づつ施工して１回塗り完了


２時間間を空けて
２回目の施工で完了








一回ぬりで
液の量はこれくらいになりました







感想　レビューとしては
まる１日施工につかうことになると思います。
脱脂シャンプーして水気をボディから拭いてしまえば
あとはハイテクX1をぬってウエスでふき取りの繰り返しだけで完了します

注意点は窓ガラスには塗れないです
２時間で硬化するそうですが
完全に硬化するまで７日かかるそうです
７日間は洗車しないほうがいいようです


とにかくピカピカです
ハイテクX1をぬって１枚目ウエスでふき取り
２枚目、３枚目とだんだんツヤツヤなります

わたしは２回塗りで液がなくなりましたが
もう一本買ってあったら３回塗りしたいとこでした

１回目より２回目のが断然光沢よかったんで
欲がでました



ワックスはいくらがんばって
へとへとになっても短時間で劣化しますが
１年２年とながもちするボディーコート剤を塗りこむほうが
やる気がでます


参考になれば幸いです

ではまた

お試しサイズ！【お試し容量】クリスタルプロセス　ハイテクX1ボデ... 価格：2,160円（税込、送料別）